お試し11-長文が苦手

実は、メネギは長文が苦手です。

書くのも読むのも苦手。

あ、書きながら気づきました、日本語での長文が苦手なんですね。

それはそうだ。だって、外国語なんだもの。

韓国語の長文はいくらでも読み書きできます。

あ、これも内容によるな。

小説は好きで、面白い話なら、日本語でも英語でも頑張って読むと思います。

ううん、こうなると、長文がとか、日本語がとかの問題じゃないですね。

でも確実なのは、メネギもこの記事を読んでいる皆さん(実はゼロ)も

長文を書いたり読んだりするのは時間がかかると言うことです。

時間も大事な資源じゃないですか。

あまり無駄遣いしたくないですもんね。

昔(約20年くらい前)韓国で、先輩の企画で付き合って、1ページ小説と言うのを書いたことがあります。

A4用紙1枚分量で小説を書くことですが、(内容は恥ずかしくて公開できない)

楽しかったです。

その1ページ小説を集めて本にも出したのですが、短いたくさんの話がいっぱい読めて楽しかった。

またやってみたいな。

いや、でも、ここはあえて、500文字以下、の路線(?)で堂々と!

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