お試し51-センスのある人は、血の滲むような努力をしている(本人がそう思ってなくても)

今日は両学長のセンスに関する動画を観ました。

センスのある人vsセンスのない人【単純で決定的な違い5選】【人生論】:(アニメ動画)第106回 – YouTube

まとめると、

センスがある人は、

良いものばかりに触れる → 良いものに沢山触れて、良くないものに触れた時に感じる違和感こそがセンスだそうです。

大量の経験を積む → 好奇心、原因探求力、行動力など駆使しながら、失敗しても何度もやり直すことだそうです。(血のにじむ努力)

居心地の良い場所を選ぶ → センスが悪い時でもを批難せず、良いものが見つかるまで付き合ってくれる人たちのことだそうです。

感覚を磨く → 単純に知識やノウハウを集めるということではなく、本を100冊深読みするなり、実際行動して経験するなりしてちゃんと自分の経験にすることが大事だそうです。

選択する → 意思的で自分で選ぶことができる、(言葉に表現できなくても)基準がはっきりしているそうです。

ない人はその逆ですね。

要は、センスのある人は、すごい時間と努力をして身につけているわけで、自分がセンスがないのはその道を選ばなかったからであると。

なので、センスのある人をうらやまず、尊敬しようとのことと自分にセンスがないことに甘えないこと。

 

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